作品やステージで、一年の集大成を披露いただいた文化祭の3日間。
一日目は、京都で江戸時代から続く染屋『染司よしおか』五代目当主 吉岡幸雄氏をお招きし、源氏物語の美しい彩の世界についてお話しいただきました。
二日目は、桂文枝さんの弟子「桂三風」さんの落語を満員のシアタールームで楽しんでいただきました。
展示会場には今年も心のこもった作品がずらり。
発表会では、緊張の中にも笑顔あるステージが繰り広げられました。
今号では、本番前のリハーサル風景をご紹介します。
文化祭を機に、サークルや同好会への入会が増えることを願っています!!